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患者様の満足が得られます

口元からクラスプが見えず、かつ優れた維持力を有するエステティクラスプ。患者様はこのエステティクラスプのパーシャルデンチャーに必ず満足してくれるはずです。
また、クラスプのタイプはCタイプ、Lタイプの2種類のクラスプを用意。特別な鉤歯への形成は必要ありません。


Cタイプクラスプデザイン

Lタイプクラスプデザイン

鉤歯の予備形成について


通常のクラスプ


エステティクラスプ


Cタイプクラスプ

クラスプを鉤歯の近心または遠心のレストから始まって、反対側のアンダーカット部に正しい量と前方から見えない位置に鉤尖を設定し、鉤歯を少なくとも181度以上囲みます。クラスプアームが長ければアンダーカットを深く、短ければ浅くします。

 








Lタイプクラスプ

クラスプアームとレストがそれぞれ独立したアップライトを備えています。レストと鉤尖で鉤歯を181度以上囲み、アップライトと共に3点で支持します。鉤歯のアンダーカットが少ないときに適しており、短いクラスプアームでも大きな安定と維持力を発揮します。クラスプアームへの舌側アップライトの位置を変えることによってクラスプアームの長さを調整します。歯に接触する部分を少なくする事ができるので、主に大臼歯に適しています。







鉤歯の予備形成について

特別な形成は不要ですが、サベイングして、鉤尖の位置に適切なアンダーカットがなかったり、レストやアップライト部に過剰なアンダーカットがある場合は、クラスプを理想的な位置を確保するために、鉤歯を僅かに削除修正してください。鉤尖の理想的な位置は鉤歯の咬合面から歯頚部までの長さを3分割した範囲(a、b、c)の中央1/3(b)より粘膜面寄り(b、c)に設定するのが理想です。この位置を確保する事によって排列する際に人工歯のはいる余裕ある空間を得る事ができます。





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